入浴の基礎知識
ここでは入浴について知っていそうで知らなかった基礎知識について説明しています。よく知った上で入浴することで効果も増大します。
1・熱いお湯とぬるいお湯どちらがいいか?
| 熱い湯(42℃以上) | ぬるい湯(38~40℃) | |
| 血圧の変化 | 急激に上昇 | ゆっくりと上昇 |
| 心拍数 | 急激に上昇 | ゆっくりと上昇 |
| 胃腸の働き | にぶくなる | 活発になる |
| 新陳代謝 | 活発になる | 緩やかになる |
| 精神の状態 | 緊張する | リラックスしてくる |
よく熱いお湯とぬるいお湯っていいますけど、実際には2℃程度の差しかありません。しかし、たった2℃の温度差によって上の表ほどの作用の違いを生むのです。
やはり、熱いお湯(42℃以上)では、交感神経(興奮に働く神経)の働きが活発となるため、本来リラックスするはずのお風呂が、逆に興奮状態に陥るハメになってしまいます。
リラックスを得たいのであれば、やはりぬるめのお湯のほうがオススメのようです。
2・半身浴
ここ何年か前より、よく言われている半身浴。でも半身浴ってなんで身体にいいのでしょうか?
実はお風呂に入っていると、ほとんど気づかないのですが、私たちの身体には静水圧という水の力が加わっています。
気がつかない割に、この静水圧の力は意外と強く、私たちの肺や心臓に負担を与えているのです。
これらのことから、リラックスして長く入浴するのに半身浴のほうが適していることがわかります。
ちなみに半身浴は自分の乳首のラインまでつかることです。皆さんもお試しを。
3・入浴前、入浴後に
必ず水分補給しましょう。入った後はもちろん、入る前にコップ一杯分の水を飲んでおくと、発汗作用が活発になり、毛穴もよく開きます。
また入浴後は、身体の水分が少なくなっている状態なので、しっかりとコップ一杯分の水を飲んでおきましょう。
②入浴剤について
③ストレスがたまっているときの入浴法
④便秘を解消する入浴法
⑤肌に優しい入浴法
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