にきびの原因②

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次ににきびの外因性の原因についてみてみましょう。

外因性の原因

①紫外線
②薬剤
③その他の化学物質
④環境変化
⑤食物など

①紫外線

にきびは、詰まった皮脂が酸化して、炎症を起こすことで発症しますが、この酸化→炎症はアクネ桿菌によって引き起こされるといわれてきました。

紫外線とにきび 紫外線がにきびの原因?

現在では、皮膚科学の進歩で、アクネ桿菌と活性酸素が共同して起こすという説が有力視されています。

アクネ桿菌の分泌するコプロポルフィリンという物質に紫外線が当たると、活性酸素が作られます。この活性酸素が、毛穴に詰まった皮脂を酸化して、過酸化脂質などに変え、これが毛穴の周囲の細胞を刺激して炎症を引き起こします(にきび治療・紫外線対策参照)。

②薬剤

にきびに効果のある薬がある一方で、にきびを悪化させる薬もあります。例えば副腎皮質ホルモン薬であるステロイド(炎症などを抑える非常に強い薬)。これを長期に使用していると、全員とはいえませんが副作用としてにきびができます。

ステロイド薬は病院での処方のほかに、市販の軟膏でも出回っています。皮膚炎を抑えるのに使用する人もいるようですが、色々なトラブルを生じることがあるので、できるだけ使わないほうがよいでしょう。(ちなみにステロイド薬をつけて日光にあたると色素沈着を起こすこともあります。)

その他、にきびに影響を与える薬として沃化物(プロマイド)、イソニコチン酸ヒドラチド、コルチコステロイド、ACTH、ビタミンB12、デフェニールヒダントイン、トリメサジオン、フェニールパルビトンなどがあります。

使用している薬の中に以上のような成分が含まれていないかよく確かめた上で、使用してください。(詳しくはにきび市販薬選びのポイント参照)

③その他化学物質

洗剤やタール、道路塗装に使われるピッチなどは、にきびの発生を促します。さらに除草剤、殺虫剤の工場から出る廃棄物(TCDD)のような香りのする炭化水素の塩化物が皮膚についたり、吸い込んだりすることによってもにきびが生じることがあります。 

また太陽光線、放射線などによっても発生することがあります。

④環境変化

極端な環境の変化も、にきびを悪化させることがあります。家族から離れて一人暮らしをはじめたり、新しい会社に転職したりするなどして、これまでの生活と環境ががらりと変わる場合などがそうです。

しかしこれは、環境の変化そのものが及ぼす影響というよりも、変化によるストレスが原因と考えることができます(ちなみに私は旅行に行くと必ずにきびができてました。少し旅行嫌いに…)。

⑤食物

脂っぽい食事は、にきびの発生を促すこと大です。特に動物性の油脂は絶対に避けたほうがよいでしょう。とはいっても動物性油脂も身体を維持する上では重要な働きを持ちます。ということで摂りすぎないよう、バランス良い食事を心かけましょう。

以下に、にきびに悪影響を与えるといわれている食べ物を列挙します。

●チョコレート  ●アイスクリーム  ●ピーナッツ  ●バター  ●チーズ  
●ハンバーガー  ●天ぷら、フライなどの揚げ物  ●マグロ(特にトロ)  
●ラーメン ●クッキー  ●ケーキ  など

(ちなみに私は酒を飲みに行くと必ず次の日ににきびができてました。酒だけのせいではないとは思いますが。)

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