皮脂について

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朝起きたすぐや、学校・仕事に行ってお昼を過ぎてくると、顔が油で光っていませんか?あの油の正体が『皮脂』です。

肌の潤いには、にきびの原因となるこの皮脂も大切な役割を果たしています。適度な量が分泌されて、皮脂膜という薄い油の膜が皮膚を覆うことで外部の刺激などから肌を保護し、さらに潤いや滑らかさを保っています。

皮脂膜

また、皮脂膜は弱酸性の性質を持ち、皮膚の表面の雑菌などが増殖しにくい環境を作る役割ももっています。

とはいっても、皮脂膜は油の膜なので、汚れやすいのが欠点です。空気中のほこりやちりを吸着してしまいますし、そのほこりなどが、今度は皮膚の大切な水分や油分を吸収してしまいます。

一日中外出していて帰宅すると、皮膚がかさついたりしているのは、ほこりなどの肌の汚れが原因です。その汚れの中にはターンオーバーによってはがれた古い細胞である角片もふくまれています。

こうして、ほこりやちり、角片、皮脂、さらに汗や化粧品などが一緒になった汚れが肌全体に付着することになります。皮脂を作りだしている皮脂腺は毛穴に接しているので、これらの汚れが毛穴をふさぐと、やがて『コメド(面皰)』が形成されてしまいます。

汚れをためこんだ皮膚は、アクネ桿菌などが増殖しやすい環境をつくり、炎症などを招くことにつながります。

本来、皮脂は皮膚を保護し、潤いやなめらかさを保ち、雑菌などの増殖を抑える役割をもっていますが、様々な汚れが付着することでニキビの原因にもなりうるのです。

皮脂腺の多い部位

①顔  ②頭部  ③胸  ④背中の中央部  ⑤わきの下  ⑥ひじやひざの裏  
⑥ももの付け根  など

顔の中でも額や眉間、鼻、口の周り、あごといったいわゆるTゾーンはとくに多量の皮脂が分泌される部分です。にきびが出来やすいのは、まさにこうした部分です。

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